YouTubeのJ:COMチャンネルで、本学農学院の浪江日和さんの研究「環境にやさしく、持続可能な農業を目指して ~江戸時代に倣う水田農法~」が公開されました。
これは、J:COMチャンネル企画「LOVE THE EARTH from local ~地域から発信~ J:COM SDGsプログラム」で9月23日に放送されたものを、ウェブ上で公開しているものです。
公開された動画では、本研究の特徴である、化学肥料に拠らず江戸時代から伝わる「中耕除草」と有機栽培を組み合わせた農法により、温室効果ガスの発生を抑え、自然の力を最大限に活用しつつ、収量が得られる“サステイナブルハーベスト”の実現について紹介しています。
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