「知のフィールド」シリーズの第2弾「地中に広がる生命力の秘密」を公開しました。

「知のフィールド」は、北海道大学の広大な研究・教育フィールドにスポットを当て、そこで育まれる最先端の知に迫るシリーズ企画です。
今回公開した第2弾「地中に広がる生命力の秘密」では、第1弾の新ひだか町の「静内研究牧場」をテーマとした「森のなかの畜産研究」に続き、札幌キャンパスに位置する「札幌農場」を紹介します。同農場は、本学の全身である札幌農学校がつくられた1876年に、クラーク博士の指導のもと、農家にとっての「模範農園」として始まりました。
今回は、その一角で実験を続けている、農学研究院 植物栄養学研究室の研究者3名にスポットを当て、最先端の知に迫ります。

第2弾「地中に広がる生命力の秘密」はこちらをご覧ください

〇「知のフィールド」シリーズ
#1 静内研究牧場「森のなかの畜産研究」
#2 札幌農場「地中に広がる生命力の秘密」