UNU-IAS(国連大学サステイナビリティ高等研究所)は、「2022 ProSPER.Net* Leadership Programme」を、2022年12月5日~8日、16日にオンラインで開催します。UNU-IASでは、本プログラムの参加者を募集しています(締切:2022年10月14日)。

 

本プログラムでは、「ネットゼロへの移行:ネットゼロ移行に向けた実施戦略」をテーマに、学術界、公共部門、ビジネス界、市民社会における若手専門家や新進リーダーを集め、アジア太平洋地域においてより持続可能な社会を育むために教育・訓練を部門を超えていかに活用できるかを探ります。このプログラムは、リーダーシップトレーニングに気候変動対策を取り入れることで、世界中の効果的なネットゼロ戦略から導き出された解決志向の行動に対する気候変動のリーダーシップを促進することを目的としています。

参加者は、エネルギー効率、都市デザイン、大量輸送計画、森林再生や生物多様性保全などの自然ベースのソリューションなど、ネットゼロの実現に向けた戦略や政策に関連するさまざまなトピックに関する講義やワークショップからなる5日間のオンライントレーニングプログラムに参加することになります。なお、このリーダーシッププログラムへの参加は無料です。

 

選考基準

参加者は、書面での応募に基づき、以下の基準で選考されます。

  • アジア太平洋地域で活動する学術、公共、民間、市民社会セクターの若手専門家および新進リーダー。
  • 年齢を問わず応募可能ですが、応募締切日時点で35歳以下の方を優先します。
  • 高い英語力(書き言葉、話し言葉)
  • サステナビリティ、ネット・ゼロ・エミッション・アプローチ、気候変動対策について高い理解を持っており、自身の業務との関連性があること。
  • リーダーシップを発揮し、チームワークを大切にできること。

申し込み等、詳しくはこちらをご覧ください。※ProSPER.Netのウェブサイトに移動します。

 

備考

  1. 参加者には、報告レポートを作成し、提出していただく可能性があります。
  2. 申し込みされた場合、国際連携課(global@oia.hokudai.ac.jp)にもその旨を連絡下さい。

 

*ProSPER.Net(アジア太平洋環境大学院ネットワーク)は、日本の環境省による出資のもと2008年6月に本学で発足した、アジア太平洋地域で持続可能な発展のための教育(Education for Sustainable Development)の推進に主導的に取り組む高等教育機関による大学コンソーシアムです。本学は、発足時からのメンバーとして2008年より三期連続で理事大学を務め、また2010年7月から2012年7月にかけては議長大学を務めており、2009年からは持続可能な発展のための教育に取り組む大学を評価する仕組みづくりの開発を目的とした「ESD大学評価事業(Alternative University Appraisalプロジェクト)」を、国連機関を含む8つの高等教育機関との協働のもと主導しました。