教授 青木 茂

所属:低温科学研究所

青木先生の研究はウェブ企画『気候変動に挑む』で紹介しています。

 

観測が困難とされていた南極のトッテン氷河沖で、世界で初めて集中観測を行うことに成功した第61次南極観測隊(2019年11月〜2021年1月)。その観測隊長も務めた、青木茂准教授に南極観測の意義とこれからの展望についてお話を伺いました。

 

記事の続きは、『気候変動に挑む』シリーズ
「南極の海と海面上昇のつながりを探る」
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