本学札幌キャンパス内に、社会課題や地域課題の解決に向けた新たなアイデアを生み出す 「場」として、オープンイノベーションハブ「エンレイソウ」が10月2日に開所しました。

 

オープンイノベーションハブ「エンレイソウ」の施設は、様々な協業の「場」として、1階はモダンデザインの家具を配置し居心地の良いフリーデスクのコワーキングスペースと、スクリーン状の壁面3面に映像を投影できるプレゼンテーションラウンジ、2階は3室の貸会議室となります。プレゼンテーションラウンジは、2026年までの間、北海道大学創基150周年記念事業に係る情報発信等を行う、コミュニケーション活性化拠点「ENLIGHT」として利用します。

 

会員制の施設となりますので、利用希望者はリーフレットに従い、予め会員登録を済ませ、来館してください。

 

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