フードロス削減コンソーシアム*は、「フードロス削減コンソーシアム第3回フォーラム」を3月15日に開催します。

 

本フォーラムでは、本学にて開発した鮮度保持技術や、コンソーシアムのフードロスの取り組みを実例を交えてご紹介いたします。

 

詳しくはこちらをご覧ください。※本学産学・地域協働推進機構のウェブサイトに移動します。

 

*フードロス削減コンソーシアムとは、本学、北海道科学技術総合振興センター、北海道立総合研究機構、セコマグループが、食品の生産、流通、小売等のサプライチェーンにおけるフードロス問題の解決と歩留まり向上を目指し2020年に設立したコンソーシアムです。フードロス削減に取り組む事業者の参加を募り、北大が開発したプラチナ触媒を用いた鮮度保持技術の実証実験を幅広く行うことで早期実用化を目指しています。