北海道大学総合博物館から、2026年度第5回土曜市民セミナー「たった一つの標本からみえる恐竜の世界」開催のお知らせです。

今回は、北海道大学理学院自然史科学専攻 博士課程の大藪隼平様にご登壇いただきます。


「たった一つの標本からみえる恐竜の世界」

恐竜研究は巨大で完璧な骨格標本から始まるとは限りません。たった一つの断片的な標本からでも、恐竜たちの姿や暮らし、さらには進化の歴史を探ることができます。

本講演では、北海道の夕張から発見されたヨロイ竜類の頭骨標本と、モンゴル・ゴビ砂漠の発掘調査で発見された獣脚類の涙骨標本に関する二つの研究を紹介します。これらの研究を軸に、発掘調査から博物館での標本観察、CTスキャンやコンピューターを用いた解析まで、大学院生の研究生活を交えながらお話しします。

一つの標本から思いもよらない発見につながる面白さや化石研究の魅力をぜひ体感してください!


日程:2026年8月8日(土)  13:30‐15:00
場所:北海道大学総合博物館 1階「知の交流」
人数:定員70名(先着順)
入場:無料

詳しくはこちらをご覧ください。※総合博物館のウエブサイトに移動します。