北海道大学教育イノベーション機構 教育学修支援センター、北海道FD・SD協議会は、ウエビナーシリーズ「生成AIに問われる大学の意義」①を開催します。

生成AI時代に突入した今、変化はこれまで以上に急速になることでしょう。本ウェビナーシリーズでは、その変化を前提としながら、大学教育の構造そのものを問い直します。学習のあり方、大学の役割、そして社会との関係性について、毎回ゲスト講師をお迎えし、多様な視点から参加者の皆さまと一緒に議論を深めます。

また、8月は北海道FDSDフォーラムとの連携企画として対面シンポジウムの形で実施します。テーマに関心のある教職員、学生の皆さんの参加をお待ちしています。


講演概要

本講演では、大学教育学会課題研究「高等教育における生成AI利用のガイドラインに関する研究」にて実施した、全国の高等教育機関の長を対象とした生成AI導入の実態調査の結果を報告する。

本調査が示すのは、多くの機関は、生成AIガイドラインで示した様々な方針を現場で機能させる「実質化」フェーズに入っているということ、また機関ごとのAI格差が広がりつつある現実である。4つの提言を示し、高等教育インフラとして生成AIを考える。

 

日 時:2026年7月13日(月)16:00~17:00(入室開始時刻は15:50)
開催方法:Zoomウェビナー
講 師:田中 一孝氏(桜美林大学リベラルアーツ学群教授)
対 象:高等教育機関関係者(大学院生含む)
参加費:無料
使用言語:日本語

詳しくはこちらをご覧ください。※北海道大学教育イノベーション機構のウエブサイトに移動します。