北海道大学が建つ土地は、先住民族であるアイヌが長きにわたり、暮らしと生業を営んでいた場所です。
北海道大学は、アイヌ民族がこの地で長い歴史と文化的なつながりを持ってきたことに深く敬意を表し、歴史的経緯を語り継ぐため「北海道大学所在地の先住民族に対する敬意の表明(全文版/概要版)」を公表しました。
また、公表に伴い札幌キャンパス構内に、この敬意の表明を示す日本語・アイヌ語(石狩川方言)・英語を併記した銘板を設置しました。
北海道大学は、「北海道大学所在地の先住民族に対する敬意の表明」を通じて、アイヌ民族にルーツを持つ構成員以外の構成員もこの土地の先住民族であるアイヌの方々が歩んできた歴史と現在を理解し、語り継ぐことを促進します。これにより、アイヌ民族にルーツを持つ構成員とそのほかの構成員がともに安心でき、安全な環境で学び、働くことができる大学を目指します。そして、こうした考え方と行動を大学から社会へと広げ、アイヌ民族にルーツを持つ人々とそのほかの人々がともに安心して暮らすことができる共生社会を作ることに力を尽くします。
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