文部科学省「大学の世界展開力強化事業」(令和2年度採択:アフリカ諸国との大学間交流形成支援)の事後評価が実施され、北海道大学の採択プログラム「アフリカと日本の架け橋となる次世代の人材を育成する国際獣医学・保全医学教育プログラム ~ザンビア-北大の頭脳循環成果を基盤として~(IVCMEPプログラム)」が、審査対象となった8プログラムのうち唯一、最高評価である「S評価」を獲得しました。

 

北海道大学の学生をザンビアに派遣し、日本では接することのない感染症や環境汚染の下での保全医学の実践に接する機会を与える一方、ザンビア大学の学生を受け入れ、最先端の保全医学の研修を実施することで、双方にとって得難い経験を積む場が保証されている点、過年度の受入学生が翌年度の派遣学生を支援するなど、両大学の学生の継続的な交流の回路が多重的に確保されており、双方向かつ循環型の人材育成が実現されている点等が評価されました。

 

北海道大学は、令和7年度「大学の世界展開力強化事業(グローバル・サウスの国々との大学間交流形成支援)」タイプII:アフリカ諸国」に「グローバル・ネクサス in サブサハラ:One Healthで拓く、未来のウェルビーイング」プログラムを申請、採択されており、引き続き、国際的に活躍できるグローバル人材の育成と大学教育のグローバル展開力の強化を目指していきます。

 

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