北海道大学スラブ・ユーラシア研究センターは、第54回スラブ・ユーラシア研究センター公開講演会「植民地化と近代化のはざまで― クルグズ社会にみる部族秩序 ・権力・社会変容(1860年代~1930年代)」を9月19日に開催します。

 

北海道大学スラブ・ユーラシア研究センターでは、スラブ・ユーラシア地域(旧ソ連・東欧諸国とその周辺)の最新事情や最新の研究成果を広く公開するため、公開講演会を開催しております。年4回の定例講演会および臨時講演会の開催を予定しています。今回、ミルラン・ベクトゥルスノフ特任助教が講師を務めます。

 

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