北海道大学サステイナビリティ推進機構、北方生物圏フィールド科学センターは、ワークショップ「森の価値を、ビジネスに実装する 〜自然資本起点の森林バリューチェーン共創に向けて〜」を開催します。
森林に係るGX・ネイチャーポジティブ分野の動向や価値創出について、共創型でアイデアを共有し合いながら情報交換、ネットワーキングできるプログラムです。
炭素だけではない森林の価値をどう事業に変えるか。北海道大学の知見とビジネス最前線の視点を掛け合わせ、産官学が一堂に会し、共創のアイデアと具体的な次の一歩を持ち帰れる夜になります。
森林は炭素吸収だけでなく、水源涵養、防災、生物多様性保全、地域文化の継承など、数えきれない価値を内包しています。しかしその多くはいまだ十分に「経済化」されておらず、持続的な森林管理を支える資金循環にはつながっていません。
本イベントは「なぜ森林の価値は正しく取引されないのか」という問いから、北海道大学と有志の実務家が重ねてきた議論をもとに企画しました。
当日はその仮説を「システムデザイン」として初めて共有し、参加者の皆さんと共に、産官学それぞれの立場から打開のアイデアを出し合います。森林を「守るべきもの」から「共に育て、活かす資産」へ。その一歩をこの場から踏み出していただきたいと考えています。
【概要】
- 日時 2026年11月6日(金)18:00〜20:30(20:30〜21:00 懇親会)
- 会場 NAKANIWA(中央日本土地建物)/〒105-0003 東京都港区西新橋1丁目7-1 虎ノ門セントラルビル9F
- 形式 リアル会場でのトークセッション+質疑応答+懇親会
- 定員 25名(森林・GX・ネイチャーポジティブ分野に関心を持つ社会人〈産官学〉)
- 参加費 1,000円
登壇者
- 吉田 俊也 (北海道大学北方生物圏フィールド科学センター 森林圏ステーション長・教授 )
- 山田和雅(合同会社BIOTOPE共同代表・戦略デザイナー)
申込方法などくわしくはこちらをご覧ください。※イベントページに移動します。
