北海道大学総合博物館は、2026年度 第1回目 土曜市民セミナー「『トイレ』の先にある未来 子どもたちと創る新しい水・衛生のカタチ」を開催します。
第一回目は、2026年度より新しく北海道大学総合博物館館長として就任された、北海道大学大学院保健科学研究院 山内太郎先生にご登壇いただきます。
【セミナー内容】
サニテーション(水・衛生)は、私たちの健康を支える不可欠な基盤ですが、単なる技術やトイレの設置の問題ではありません。本講演では、サニテーションを地域社会の「価値の連鎖」と捉える視点から、世界各地での「共創」の取り組みを紹介します。
ザンビアでは子どもたちが写真や絵を通じて地域の課題を可視化し、インドネシアではし尿を資源に変える循環モデルを構築しました。また日本の過疎山村では、高校生が水インフラを守る活動に参加しています。
次世代を担う若者や子どもたちが、研究者と共に課題を「自分事」として捉え、解決策を創り出すプロセスを紐解き、地球と私たちの健康を守る道筋を皆様と一緒に考えます。
日時:2026年4月11日(土)13:30~15:00頃(13:00開場)
会場:北海道大学総合博物館 1階ホール 「知の交流」
講師:山内 太郎氏
北海道大学総合博物館 館長
北海道大学 環境健康科学研究教育センター センター長
北海道大学 大学院保健科学研究院 教授
入場:無料 (13:00開場先着順・座席は70席程度をご用意しております。)
詳しくはこちらをご覧ください。※北海道大学総合博物館のウェブサイトに移動します。
