2020年に発足した「気候変動研究に関する国際大学連盟(International Universities Climate Alliance(以下IUCA))」に本学は日本で唯一の加盟校として参画しています。

 

IUCAは、オーストラリアのニューサウスウェールズ大学を幹事校として2020年4月に発足した国際コンソーシアムです。気候変動科学や気候変動の影響、気候変動への適応、変動の緩和などに関して、世界的に信頼できる情報発信源として、研究に基づく事実を広く提供することを目的としています。本学は2020年11月に参画しました。令和4年5月現在で、25ヵ国から56の機関が加盟しています。主な活動としては、年次総会、地域委員会ミーティングのほか、本大学連盟が提案する5つの研究テーマおよび4つのサブテーマに関するワークショップや研究者円卓会議等があり、加盟校の研究者はこれらの活動へ参加することで、関心のある研究テーマにおける情報収集やネットワーク構築が可能となります。

 

主な活動

  • 年次総会:実行委員会が参加、戦略、展望、年間予算、運営計画等を議論する。
  • 地域委員会ミーティング:各地域の加盟校間のミーティング。2か月に1回開催する。
  • 研究テーマに関するオンラインワークショップ、ラウンドテーブル、各地域イベントを開催する。

 

5つの研究テーマ

  • Climate Science
  • Climate Impacts
  • Climate Adaptation
  • Climate Mitigation
  • Communication & Policy

 

 


■学生参加イベントの報告

IUCAでは世界の大学の学生の視点を把握し、気候変動研究やアドボカシーに関心のある学生のグローバルなネットワーキングの機会をつくる活動も行っており、本学の学生もこの取り組みに参加しております。参加レポートは下記よりご覧ください。