特任准教授 安成哲平

所属:北極域研究センター

安成先生の研究はウェブ企画『気候変動に挑む』で紹介しています。

黄砂や森林火災から発生する「大気エアロゾル」という目に見えないごく小さな微粒子が、私たちの生活に大きな影響を与えています。北極域研究センターの安成哲平特任准教授は、大気エアロゾルを観測から数値モデリングまで様々な研究方法を使って分析し、気候や私たちの健康に与える影響を研究しています。今年発表した論文で注目を集めた安成さんに、気候変動と大気エアロゾルの関係についてお話を伺いました。
記事の続きは、『気候変動に挑む』シリーズ
「小さな微粒子が世界に与える大きな影響」
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