本学スラブ・ユーラシア研究センターは、明治学院大学国際平和研究所との共催で、「シンポジウム『戦争、国家、失われた故郷 北方領土×硫黄島』」を1月20日に明治学院大学で開催します。

 

本シンポジウムには、「国境島嶼史・北方領土史について」と題して、本学スラブ・ユーラシア研究センターの岩下明裕教授が基調講演を行います。また、北方領土や硫黄島の島民2世・3世によるパネルディスカッション「島民子孫の歴史継承の取り組みについて」も行われます。

 

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