本学水産科学研究院の特設サイト「Fish of the Month(FoM)*」にタコのコンテンツが公開されました。

 

今回のFoMでは、Bower准教授が切り拓く「タコ」の話題をお届けします。

北海道のタコの漁獲は、ここ数十年、1万トン前後で推移しており、国内トップレベルを誇っています。北海道大学水産科学研究院のBower准教授は頭足類を30年間研究し、現在はミズダコの研究に力を入れています。Bower准教授が案内するThe World of Octopusを楽しんでいただけると幸いです。

 

※Fish of the Month(FoM)ホームページはこちらをご覧ください。
※タコのコンテンツはこちらをご覧ください。

 

*Fish of the Month(FoM)とは、本学水産科学研究院が海洋生物に関する先進的な学術情報を発信する教育コンテンツです。2021年9月17日より提供を開始しています。東洋水産株式会社・ヤマサ醤油株式会社・アサヒクオリティーアンドイノベーションズ株式会社の支援のもと、教育・研究の両面からSDGsの達成や食資源生産技術の向上などに貢献することを目指しています。