特定外来生物「オオハンゴンソウ」等の防除を6月21日に行いました。
オオハンゴンソウ防除は、キャンパスの生態環境保全のために実施しているもので、今年は2019年度以来3年ぶりの実施となります。(新型コロナウイルスのため、2020年~2022年は中止)
防除作業には、愛甲准教授、露崎教授、大原教授をはじめとして、施設部職員、サステイナビリティ推進機構職員、学生などが参加しました。
本学は引き続き、キャンパスの生態系保全に努めてまいります。
オオハンゴンソウ防除について、詳しくはこちらをご覧ください。※本学サステイナビリティ推進機構のサイトに移動します。