本学北方生物圏フィールド科学センターでは、公開教育プログラム「北大の牧場・植物園でSDGsを考える」を9月20日~22日に実施します。

 

北海道日高地方では、冬季に寡雪な気候とそこに成立した植物を資源として、19世紀後半から馬生産が行われてきました。本プログラムでは、日高の馬生産の歴史、森林機能に配慮した林間放牧、植生改変に伴う絶滅危惧植物の保全について学びます。

 

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