SDGsゼミリポートにおいて、本学のサステイナブルキャンパスへの取り組みが取り上げられました。
 
【北海道大学】唯一無二のフィールドで 世界に貢献する「比類なき大学」へ
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この記事は、『東洋経済ACADEMIC SDGsに取り組む大学特集 Vol.3アフターコロナの次代へ SDGsの実践で変革する社会』東洋経済新報社編(2021年6月26日発売)に掲載された、本学の本学のサステイナブルキャンパスへの取組記事を再構成したものです。
 
サステイナブルキャンパスとは、「教育・研究・社会連携・キャンパス整備をとおして、持続可能な社会の構築に貢献する大学」のことです。「環境負荷の低いキャンパス」を指すだけではなく、「大学全体の方針として、社会的課題に根差した教育・研究を展開する」、「周辺地域と調和したキャンパス整備を実施する」ことにより、本学が社会のウェル・ビーイングを多面的に支えてきたことが本誌で紹介されています。
  
また、本誌では寶金総長へのインタビューやSDGs達成に向けて寄与する本学の取組みが紹介されています。
 
道内を中心に7カ所ある研究林の一つ雨龍研究林