北海道大学総合博物館は、2026年度 第8回土曜市民セミナー「Boys, Be Ambitious! 150年」を開催します。

 

黒田清隆とクラーク博士という二人のAmbitiousな男の邂逅によって、札幌農学校はスタートした。北海道という当時の辺境の地に、近代的な高等教育機関を設置する。それは黒田の誠にAmbitiousな試みであった。その地に、教頭として赴任するという勇気と志を持った男がクラークであった。
クラークが求めたのは、単に知識や技術を身につけた人間ではなく、高い理想を持ち、自ら考え、自らの信念に従って生きる人間であった。その教えは札幌農学校の精神となり、数々の社会に貢献する人物を育てた。
本講演では、黒田とクラークの思想と功績を顧みながら、札幌農学校に受け継がれた精神が、その後の日本の教育や思想にどのような影響を与えたのかを考える。そして、Boys, Be Ambitious! という言葉が、150年を経た今日、私たちに何を問いかけているのかを考えたい。


【概要】

  • 日時:
  • 場所:北海道大学総合博物館 1階 「知の文化ホール」
  • 料金:入場無料
  • 定員:70名(先着順)

 

くわしくはこちらをご覧ください。※北海道大学総合博物館のWEBに移動します。