北海道大学では、「GXとネイチャーポジティブに関わる迷える企業人」を対象にした、リカレント教育プログラムとして、昨年度実施した「GX未来社会デザイン実践プログラム」に引き続き、新たなプログラム「GX×ネイチャーポジティブで拓く、リ・スキリングプログラム」を開始します。
グリーントランスフォーメーション(GX)とネイチャーポジティブ(NP)への対応が企業の競争力と成長戦略の前提になり、両者を統合的に捉えた経営が求められていますが、このプログラムでは、民間企業においてGX・NPを実務として推進する人材、具体的には「温暖化ガス(GHG)の排出量算定・抑制」や「ESG金融に関する企業情報開示」等に従事する方を育成することを主目的としています。
また、実務者だけではなく管理職や経営者の方、国や地方自治体の職員にもお勧めするプログラムです。これらの仕事を目指す学生の参加も歓迎します。
多くの皆さんのご参加をお待ちしています。
※本プログラムは、基礎編ベーシック、基礎編アドバンス、応用編の三段構成です。
【開講概要① 基礎編ベーシック】
・講義名
「GX×ネイチャーポジティブで拓く、リ・スキリングプログラム(基礎編ベーシック)
・受講期間:2026年10月28日(水)(予定)~2027年1月4日(月)(全8回のオンデマンド講義で、期間中自由に学習できます。)
・受講料:無料
・定員:200名(200名を超える場合は後日増枠します)
・提供形式:インターネット(LMS)を活用したオンデマンド(受講者限定)(受講期間中いつでも受講が可能です。)
90分×7回 +1~2回(11月に追加提供する)
各回:動画・PDF資料を視聴⇒到達確認テスト(LMSに実装)を実施
・申 込:10月20日(火)12:00より予約登録開始
申込方法などくわしくはこちらをご覧ください。※北海道大学GX先導研究センターのWEBに移動します。
【開講概要②:基礎編アドバンス】
・講義名
「GX×ネイチャーポジティブで拓く、リ・スキリングプログラム(基礎編アドバンス)」
・ビジネスに直結する「3つの重点分野」を学修
(1)GHG排出量の算定と対策立案
(2)企業情報開示とネイチャーポジティブ
(3)企業取組事例と最新有効技術
・受講形式は①集中講義式対面開講、②録画公開によるオンデマンド受講の2つか両方
- 対面開講(1泊2日+追加ハイブリッド) 実施日は11月中旬を予定
- インターネット(LMS)を活用したオンデマンド(受講者限定) 90分×7回
・アドバンスの到達確認のため、受講後に「検定」を行います。
・受講資格:①2025年度の基礎編を修了された方、②2026年の基礎編ベーシックを修了した方(応募時においては、今回の基礎編ベーシック登録済でOK)
・受講料:12000円
・定員:50人
・応募期間:10月下旬~11月中旬を予定
申込方法などくわしくはこちらをご覧ください。※北海道大学GX先導研究センターのWEBに移動します。
【開講概要③:応用編(集中合宿)】
・講義名
「GX×ネイチャーポジティブで拓く、リ・スキリングプログラム(応用編(集中合宿))」
主 催:北海道大学 北方生物圏フィールド科学センター(FSC)
日 時:12月15日(火)〜17日(木)2泊3日の合宿
場 所:北大 雨龍研究林 (集合は札幌で、研究林まで送迎があります)
内 容:北大研究林におけるフィールド体験と研究者との対話を通じて、自社のGX・ネイチャーポジティブの論点を整理し、成果物を持ち帰るプログラムです。
対 象:GX・ネイチャーポジティブの推進に携わる企業の実務担当者・管理職の方(自社の課題をお持ちください)
成果物:学習記録、論点整理、アクションプラン(修了証を発行します)
受講料:30,000円+実費1万円未満(宿泊・食事 2泊5食)
※札幌(集合・解散場所)までの往復旅費は、各自でご負担ください
定 員:10名
申 込:合宿の申込方法・締切は、アルムナイ説明会(10月20日)でご案内します。
くわしくはこちらをご覧ください。