北海道大学サステイナビリティ推進機構は、学生・社会人等を対象に、一般社団法人炭素会計アドバイザー協会 協力講義「炭素会計入門」を、2026年8月5日(水)~7日(金)に開講します。本科目では、聴講者追加募集を7月31日まで受け付けます。


近年、気候変動への対応が国際的な課題となる中で、企業や自治体、国家レベルでの温室効果ガス排出量の「見える化」が急務となっています。

本講義「炭素会計入門」では、炭素会計の基本的な概念、手法、国際的な枠組み(GHGプロトコル、ISO規格など)を学び、持続可能な社会の構築に向けた実践的な知識を身につけることを目的とします。

 

炭素会計は、単なる環境管理の手法にとどまらず、経営戦略や政策立案、投資判断にも影響を与える重要なツールです。

講義では、理論的な枠組みに加え、実際の企業や自治体の事例分析を通じて、炭素会計の応用力を養います。理系・文系を問わず、環境問題に関心を持つ学生が、炭素会計を通じて社会課題の解決に貢献する力を育むことを目指します。


概要

場所:北海道大学百年記念会館 大会議室、オンラインなし

 

8月5日(水)13:00~18:00

北海道大学サステイナビリティ推進機構

特任教授      根本 和宜     『北海道大学のカーボンニュートラル』

(一社)炭素会計アドバイザー協会

副理事長      山田 英司     『カーボンニュートラルの課題』

(一社)炭素会計アドバイザー協会

理事長          鈴木 修一郎 『GHG排出量の把握と目標設定の重要性』

 

8月6日(木) 13:00~18:00

日本生命保険相互会社

環境経営推進担当部長  岩本 昌弘 『日本生命が取り組むネイチャーポジティブ』

豊田通商株式会社

カーボンニュートラル推進部長        平田 雅史 『豊田通商が取り組むカーボンニュートラル』

株式会社ウェイストボックス

環境ソリューション第2事業部 マネージャー  山森 明日葉 『情報開示の最新動向』

 

8月7日(金) 13:00~16:15

北海道大学サステイナビリティ推進機構

特任准教授  金井 信宏 『日本政府が取り組むカーボンニュートラル』

北海道大学サステイナビリティ推進機構

教授     加藤 悟 『GHG把握から情報開示―GXロードマップ』

 


聴講申込

聴講を希望する方は、以下フォームよりお申込みください(7月31日締め切り)
https://forms.gle/ErYxzsGoUQciukGQ9

※聴講扱いのため、定数に達しましたら参加できない場合があります。(個別にご連絡します。)

※この講義はHokkaidoサマー・インスティチュート Extension programとして開講されます。

社会人は、履修証明を発行しない聴講扱いで参加できます。学生は、単位認定はありません。