北海道大学 アイヌ・先住民研究センター 先住民・文化的多様性グローバル研究ユニット(GRID)は、講演会シリーズ Vol. 1「台湾における先住民政策の基底:開発、国民化、そして歴史的責任」を開催いたします。

 

【概要】

台湾の先住民の存在は、国家や主流社会からどのように位置づけられてきたのか。現代台湾における先住民族政策は、先住民自身の実践や言論、そして国家および主流社会による歴史的責任の引き受け方と、どのように関わっているのか。

本講演では、長期的な視座から台湾先住民政策の輪郭をたどり、その基底にある問題について考えます。台湾の経験に即して、植民地主義や人種主義の問題を、現在のわたしたち自身への問いとして考える回路を探りたいと思います。

 


講師:北村 嘉恵 氏(北海道大学教育学研究院・教授)
司会・コメント:辻 康夫(北海道大学法学研究科・教授)

日 時: 2026年5月29日(金)16:30–18:00
場 所 :北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟2階 W201室 (地図)
参加費 :無 料
定 員 :60名(先着順)

詳しくはこちらをご覧ください。※北海道大学アイヌ・先住民研究センターのウェブサイトに移動します。