北海道⼤学病院⾎液浄化部は、世界腎臓デー(World Kidney Day) に合わせて、慢性腎臓病(CKD)の啓発活動を⾏います。

CKDは、腎臓の働きが徐々に低下する病気で、⽇本国内には約1,330万⼈の患者がいると推計されています。これは成⼈の約8⼈に1⼈に相当し、新たな国⺠病とも⾔われています。CKDは初期には⾃覚症状がほとんどなく、進⾏すると透析や腎移植が必要となるだけでなく、⼼筋梗塞や脳卒中などの⼼⾎管疾患のリスクも⾼まります。

 

本キャンペーンでは、さっぽろテレビ塔をCKDのシンボルカラーであるグリーンにライトアップし、道⺠の皆様にCKD への関⼼を⾼めていただき、早期発⾒・早期治療の重要性を呼びかけます。また、北海道におけるCKD 対策の地域連携を推進し、医療機関、⾏政、市⺠が⼀体となって腎臓の健康を守る体制づくりを⽬指します。


 

【⽇ 程】 2026年3⽉12⽇(⽊) 18:00点灯
【場 所】 さっぽろテレビ塔