北海道大学メディア・ツーリズム研究センターは、2月19日~2月22日に、瞬間を切り取る:旅行、メディア、文化継承 7「他者のまなざしに映る中国:20世紀初頭ヨーロッパ写真のなかの北京と雲南 展示・研究会」を開催します。
本研究会では、20世紀初頭にロシア人とフランス人の撮影者が中国を旅し、1902年前後の首都・北京、ならびに中国西南部の雲南における社会の様相を写真として記録した事例を取り上げます。北京と雲南はしばしば「中心」と「周縁」という関係で語られてきたが、しかし清末という歴史的文脈のもとでは政治・経済的条件に大きな差があったものの、写真のなかには文化的・社会的な共通性や、都市と辺境を横断する生活世界の連続性も読み取ることができます。
「展示」と「研究会」の二部構成とし、フランスおよびロシアの写真資料を手がかりに、当時の中国像がいかに作られたのかを読み解いていきます。
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