北海道大学保健科学研究院は、2025年度第10回保健科学セミナー 「MRI によるアルツハイマー病の早期診断プログラム開発における病理学的検証実験」を2月6日に開催します。
アルツハイマー病(AD)の病態修飾療法の普及に伴い、臨床現場では早期段階でのアミロイドβ(Aβ)の病理学的情報に基づく診断支援が重要となっています。しかし現状のAβ評価は、アミロイドPET や髄液検査など限られた手段に依存しており、侵襲性・費用・実施施設の偏在に起因するアクセス格差や検査キャパシティの制約が課題です。本講演では、この状況のブレークスルーとなりうる、MRI 画像から Aβ病理を非侵襲的に推定する早期診断プログラムの開発状況を概説し、その学術的妥当性を担保するための病理学的検証実験の設計思想と展望を報告します。
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