北海道大学はアイヌの人々の誇りが尊重される社会を実現するため、本学における施策を企画立案し、学内外のアイヌ民族とその他の本学構成員の共生を実現するために令和4年4月にアイヌ共生推進本部を設置しました。

 

アイヌ共生推進本部では、取り組みの一環として、令和元年度から毎年、アイヌ民族に関する教職員の理解を深めるための研修を実施しています。令和3年度以降は、非常勤職員も含めた全教職員に対象者を拡大しました。本学にはアイヌ民族にルーツを持つ学生・教職員が所属しており、教職員全体がアイヌ民族に関する理解を深めることで、これらの学生・教職員が安心して勉学、教育、研究及び業務に専念できる環境の整備につながると考えています。

 

令和7年度は、昨年度までに公開した7編に加え、新たに応用編を1編追加し、オンデマンド形式での研修を実施しています。