北海道大学と日本航空株式会社(以下「JAL」)は、「サステナブルな社会創り」をテーマとした連携協定に基づく協業の一環として、2025年11月19日(水)に、JAL客室乗務員向けの連携研修「妊婦のハイレベルケア」を羽田空港にて実施しました。
研修講師は、北海道大学が運営する北海道大学病院の産科・周産母子センターより馬詰武准教授が務めました。機内という特殊な状況において、妊婦の体調が変化した際に求められる初期対応を学びます。医療従事者をお招きし、現役の客室乗務員へ具体的な研修を実施するのはこれが初めてです。研修では北海道大学病院が保有する産科・新生児医療の知見をもとに、航空機内で妊婦の体調が急変した場面における、ケーススタディや低血圧や腹痛など具体的な症状を想定したシミュレーション、実務に合わせた講義などが行われました。
北海道大学とJALは、これからも業界の垣根を超えて連携し、人財育成をはじめさまざまな社会課題の解決に取り組みます。
詳しくはこちらをご覧ください。※北海道大学のウェブサイトに移動します。
