北海道大学メディア・コミュニケーション研究院附属東アジアメディア研究センターは、講演会「ミャンマー報道最前線 総選挙の背景と結果を読み解く」を1月18日に開催します。
2025年12月末に行われるミャンマーの総選挙。2021年に起きた軍事クーデター以降、多くの民主派政治家・活動家が逮捕され、残った人たちも亡命や潜伏などを余儀なくされています。また、国全体に言論統制が敷かれ、SNSで選挙や軍を批判した人もそれに「いいね」しただけの人もすでに数多く逮捕されています。このような中で軍主導で行われ
る選挙にいったいどれほどの正当性があるのか、形だけの「民政移管」を達成し国際社会にアピールするのが軍の目的ではないのか–。そうした非難がミャンマー国内外から噴出しています。
日本でミャンマーの状況を詳細に発信している大手メディアは少なく、ネットなどで積極的に探さなければ、個人が情報を得るのは難しい状況です。そこで今回は、台湾を拠点にミャンマーの実態を継続的に取材している楊智強さんをお招きすることにしました。民主化運動の現状から選挙結果の分析に至るまで、ミャンマーの最新情勢をお聞きする貴重な機会です。
詳しくはこちらをご覧ください。※北海道大学メディア・コミュニケーション研究院のウェブサイトに移動します。
