北海道大学教育学研究院子ども発達臨床研究センターは、公開講座「子どもの育ちを考える」の第一回講座「研究でいじめをへらすことはできるのか?」を11月19日に開催します。
この講座では、いじめなどの思春期に起きる問題を「発達するとなぜ問題を起こせるようになるのか?」という視点から研究している加藤先生に話を伺います。聞き手は小学校で学びの支援コーディネーターとして子どもたちのさまざまな悩みに向き合っている髙田さん。2人のお話から、子どもたちを支援する大人の関わり方についてヒントを探りたいと思います。
詳しくはこちらをご覧ください。※北海道大学教育学研究院子ども発達臨床研究センターのウェブサイトに移動します。
