北海道大学サステイナビリティ推進機構は、北海道マラソン組織委員会と連携し、「きたみてガーデンSDGs農園(以下、SDGs農園)」プロジェクトを2024年から開始しています。北海道マラソン2025においても、本活動をスタートしました。

 

北大札幌キャンパスで回収された落葉からできた腐葉土を利活用し、北海道大学総合博物館の中庭にSDGs農園を造成しました。本農園の維持管理は、北海道大学の教職員、北海道マラソン事務局、及び、学生を主体とした北大総合博物館のボランティアグループ「きたみてガーデン」が行っています。今年は北海道マラソンのコース沿いにある北キャンパスにもSDGs農園を開設し、活動を広げていきます。

 

本取り組みについて、詳しくはこちらをご覧ください。※北海道マラソン2025のウェブサイトに移動します。