北海道大学サステイナビリティ推進機構とSTV札幌テレビ放送は共催で、「SDGsデー2024」を11月2日に開催します。
昨年に引き続き最新・最先端の恐竜研究の講演会、恐竜・遺跡、岩石・鉱物、植物をテーマとした4つのワークショップを行います。地球に刻まれた足跡から気候変動や持続可能性について楽しく学び・体験する1DAYイベントです。博物館に収蔵されている貴重なお宝を画像にしたカードラリーも実施します。
①オープニングイベント(会場:理学部5号館)
「最新恐竜研究2024」 小林快次 教授
②ワークショップ(会場:総合博物館および構内)
「遺跡の骨を分析しよう」(江田真毅 教授)
「恐竜の骨を観察しよう!」(小林快次 教授)
「のぞいてみよう岩石・鉱物の世界」(北野一平 助教)
「ガチ観楓会」(首藤光太郎 助教)
③探検カードラリー(会場:総合博物館1~3階)
詳しくはこちらをご覧ください。※STV札幌テレビ放送のウェブサイトに移動します。
※①オープニングイベントおよび、②ワークショップは事前申込が必要です。※申込は締め切りました(10/15更新)
※③探検カードラリーは事前申込不要です。直接、博物館におこし下さい。
昨年のSDGsデーの様子はこちらからご確認いただけます。※北海道大学サステイナビリティ推進機構のウェブサイトに移動します。