本学大学院教育推進機構、およびPh.Discoverは、「半導体に夢を持てるのか、輪になって躍ろう北海道! ~Society 5.0を支えるために、未来を展望する~」を1月16日に開催します。

 

半導体はデータ駆動型社会に必須な各種テクノロジーを支えるキーデバイスです。最先端のロジック半導体を北海道から世界に届けるRapidus社の壮大なプロジェクトがスタートするなど、道内では「半導体」への関心が急激に高まっています。そこで、『2030半導体の地政学』の著者であり、半導体をめぐる国際情勢を取材してきた太田泰彦氏(日本経済新聞社/本学理学部卒業)をゲストに迎え、最新の半導体を活用して社会を切り拓き創造する人材の育成と近未来のイメージについてディスカッションを通して考えます。

 

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