College Summit for Peace in HOKKAIDO 2021は、日頃からボランティアなど社会貢献活動に取り組む北海道大学の学生を含む、道内の有志大学生による、SDGs推進イベントです。

■開催趣意
SDGsの理念である「誰一人取り残さない社会」を実現するために大学生の私たちにできることを考え、SDGs推進イベントをオンライン開催するに至りました。私たちは、SDGsを実現するためには私たち学生の熱意や行動力だけでは不十分であり、それぞれの専門分野を研究され知識と経験を蓄積してこられた大学教授からのご協力をいただいて初めて本質的な問題解決を目指すことができると考えています。

■ URL
College Summit for Peace in HOKKAIDO 2021
ニュースレター
マイナビ学生の窓口でも紹介されました。

「College Summit for Peace in HOKKAIDO 2021」
日時:2021年10月23日(土) 13〜17時
場所:Zoomによるオンライン配信

■プログラム
〇第一部 モチベーティブ・プレゼンテーション(学生の熱意や行動力を発表)
【発表内容】
①「未来のために、今、できること~わくわくPJの経過報告~」
②「学生ならではの地方創生」
③「持続可能な未来を作るために大学生にもできること~全ての子どもに学習の機会を~」
④「誰もが“誰かのための一歩”を踏み出すために」

〇第二部 グループセッション(学生グループと教授がテーマディスカッションに参加)
【テーマ一覧】
#1 キャンパスライフでSDGsを実現するためには
#2 日常生活は何に支えられているか
#3 世界が変化していくとき、私たちはどうすべきか
#4 地球温暖化と海洋水温の上昇とその緩和策
#5 環境にも体にもやさしい食事とは
#6「日本ってバーチャルウォーター輸入してるけど、これって問題?」
#7 質の高い教育とはそもそも何だろう?

■第一部;
①「未来のために、今、できること~わくわくPJの経過報告~」
わくわくPJとは、学生主催「WAKUWAKU 4Uプロジェクトチーム」が企画実施してきた子どもの体験学習プログラムです。2021.2.10には、北海道との共催「SDGs×北海道 交流セミナー2021」のオンラインポスター展示で活動紹介をしました。SDG4番の達成に向けて、知識や学力のみに焦点を当てるのではなく、体験学習を通じて人間性、関係性を育む教育を目指しています。

②「学生ならではの地方創生」
「学生目線の地方創生」をテーマに北海道津別町で6年間活動してきた、学生団体HALCCの活動が紹介されました。津別町唯一の高校存続のための魅力的な取り組みとして、高校生自身がまちづくりに向き合うワークショップなどを実施しています。平成28年には北大エルム賞を受賞しました。

③「持続可能な未来を作るために大学生にもできること~全ての子どもに学習の機会を~」
子どもの学習支援や居場所づくりを行っている、学習支援Kacotamサークル藤の取り組みです。子どもたちの「やりたい」気持ちを尊重すること、子どもたちと対等な関係を築くことを通して、子どもの居心地の良い環境作りを目指しています。